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 ■繊維品
 ユウゲンガイシャマユヤ
有限会社繭家

皮膚摩擦用具(絹のパフ)
企業情報
 住所 〒370-2451 富岡市宇田49-1
 TEL 0274-62-2269
 FAX 0274-62-0736
 URL http://www.mayuya.co.jp
 E−mail silk@mayuya.co.jp
 
会社概要
 代表者氏名 小島  篤
 主要製品 シルクスポンジ、セリシンパウダー、微生物染料
 資本金 500万円
 設立年月 平成8年10月
 従業員数 3人
技術の名称 皮膚摩擦用具(絹のパフ)
技術の内容
現在、繭(絹)は、衣料から医療、化粧品、食品などの異分野への応用の研究が活発化しています。そのキーワードはシルクタンパク質です。繭は97%のタンパク質から成るものですから、そのタンパク質のフィブロインとセリシンの性質に着目し、タンパク質の変性を利用して、酸性やアルカリ処理とその後の加熱などの方法により、繭糸の構造を変化・固定させて一定の形状に成形もします。使用時に水分を含ませることによりスポンジ状となり、水分に溶けたシルクアミノ酸が肌に潤いを与えます。
我が社の自慢
繭家の思い・・・100%繭で作られた「まゆパフ」は、ただ繭をほぐして固め直したように見えるかもしれません。しかし繭のタンパク質を自然のまま生かすために、製法特許で、ひとつずつ丹念に手作りしてあるのです。シルクによるスキンケア、最近では、様々なカタチで手にすることができます。しかし、原始的に見える「まゆパフ」は、最もナチュラルに、そして、シルクの持つ力と、やさしさを、最大限に味わうために達した、ひとつの結論です。蚕の管理や飼育法の完成された日本産シルク原料は、その質において世界の頂点にあることは間違いありません。田舎の民間療法のような発想で生まれた「まゆパフ」ですが、県内で製造されたものの本当の良さを実感できるものと自負しています。

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